投稿日:2026.07.29
最終更新日:2026.08.06
「18年前にタイムスリップして100万円を投資してみたら?」地方IT企業のITreat、若手社員向けに"お金の教養"セミナーを開催
報道関係者各位
株式会社ITreatは2026年7月2日、長良川うかいミュージアムにて若手社員向け金融教育セミナーを開催。みずほ証券講師による資産形成の実践講座で、若手社員の金融リテラシー向上を図りました。
医療機関向けウェブマーケティングを手がける株式会社ITreat(本社:岐阜県岐阜市)は、2026年7月2日、岐阜市内のうかいミュージアムにて、若手社員を対象とした金融教育セミナー「今、知っておきたいお金の話~資産形成の実践~」を福利厚生の一環として開催しました。
講師には、みずほ証券株式会社 岐阜支店の山田 裕輝氏をお迎えし、質疑応答やワークを交えた実践的なプログラムが行われました。
セミナーのハイライトとなったのが、山田氏から出題されたこんなワークです。
「あなたが18年前(2007年12月)に戻って、手元に100万円を持っているとします。日本株、米国株、それとも株式や債券に分散投資するもの、どの投資信託に投資しますか?1年後、5年後、そして18年後の現在、それぞれの投資先はどうなっているでしょうか。当時にタイムスリップして、みんなで考えてみましょう」
参加者は2007年当時に”タイムスリップ”し、その後に訪れるリーマンショックやコロナショックといった歴史的な相場変動を追体験。それぞれの局面で資産がどのように値動きしたのかを振り返りながら、長期投資や分散投資の考え方を体感的に学びました。
参加した社員の中には「18年前はまだ生まれたばかりだった」という若手もおり、世代を超えた驚きと笑いに包まれる、和やかで熱気のある時間となりました。
セミナー後半の質疑応答では、社員から山田氏へ率直な質問が相次ぎました。
「パート社員で収入が多くないのですが、収入のうちどれくらいの割合を投資に回すのが一般的でしょうか?」
「SNSにはお金の情報があふれ、ワンルームマンション投資の営業電話がかかってくることもあります。正しい金融知識を身につけるには、どんな情報をインプットすればいいですか?」
雇用形態やライフステージの異なる社員それぞれの”等身大の悩み”に、山田氏が一つひとつ丁寧に回答。単なる知識のインプットにとどまらない、双方向の学びの場となりました。
「投資は怖いものだと思っていましたが、少額からでも始められること、そして『長期』『分散』『積立』こそが若手の最大の武器だと知り、まず一歩踏み出してみようと思えました」(20代・デザイナー)
「タイムスリップが印象的でした!リーマンショックの暴落を”当事者”として追体験したことで、目先の値動きに一喜一憂せず長い目で資産を育てる大切さが腹落ちしました」(20代・システムエンジニア)
「地方企業である私たちが社員に提供できるのは、給与だけではありません。正しいお金の知識は、社員一人ひとりの人生を長く支える”見えない福利厚生”だと考えています。若いうちに学ぶことで得られる恩恵は計り知れません。今後もITreatは、社員が安心して働き、自分らしい人生を描ける環境づくりに投資し続けます」(株式会社ITreat 代表取締役 木村健太)
ITreatでは今回のセミナーを第一歩として、今後も社員のウェルビーイング向上につながる学びの機会を継続的に提供してまいります。医療機関のマーケティングを支援する企業として、まず自社の社員が心身ともに健やかに、将来への安心を持って働ける環境づくりに取り組んでいきます。
