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ギンクスグローバルチャレンジの最終審査が行われました

ギンクスグローバルチャレンジイメージ

一般社団法人 岐阜iネクスト(GiNX:ギンクス)の事業「ギンクスグローバルチャレンジ」は、岐阜にゆかりのある若者の海外での挑戦を後押しするプロジェクトです。2026(令和8)年8月5日に行われた最終審査が行われました。

「ギンクスグローバルチャレンジ」は、「世界を通じてこんなことに挑戦したい!」という志をもつ若者を応援するプロジェクト。岐阜にゆかりのある18〜30歳の若者に海外で挑戦したいプランを企画してもらい、コンテスト形式で優秀者一人に活動費80万円(上限)を支給します。

プロジェクトを主催するのは一般社団法人 岐阜iネクスト(GiNX:ギンクス)。岐阜にルーツを持つ国内外で活躍する人々が、岐阜県の子どもたちとつながり、彼らの未来への視野を広げる活動をしている団体です。ギンクスグローバルチャレンジでは、若者の「熱い夢」を形にする「海外遊学」を実現させることで若者が将来的に、地域づくりなどの多様な分野で活躍するリーダーへと成長することを目的としています。

今回、最終審査でプレゼンテーションを行ったのは4名。それぞれ6分のプレゼン後、4名の審査員からの講評と質疑を経て、審査の結果、優秀者は早川大哉さんに決まりました。

 

【発表者】

・早川大哉さん
 県民の健康意識向上と県内の乳牛の活用を広げるために、ウズベキスタンのヨーグルトづくりを学ぶチャレンジ

・上梨クララさん
 岐阜県の体験型観光の企画や仕組みをつくり、「また帰って来たくなる岐阜県」を実現するために、世界から選ばれる国スイスを学ぶチャレンジ

・勝股紬さん
 子どもたちの学びの選択肢を広げるために、インクルーシブ教育の先進国イギリスとフィンランドに渡航し、教育についてを学ぶチャレンジ

・鈴木広大さん
 岐阜県の喫茶店文化に注目。パナマなどのコーヒー生産国に渡航し、世界のコーヒーをさらにおいしく、楽しく飲むためのテクノロジーを開発する企画

【審査員】
・岐阜県教育長 堀貴雄氏(審査委員長)
・太平洋工業株式会社 代表取締役会長 小川信也氏
・イビデン株式会社 代表取締役社長 河島浩二氏
・岐阜大学副学長 リムリーワ氏

ギンクスグローバルチャレンジ最終審査風景

最終審査はオンラインで実施され、プレゼンの様子は世界各地から視聴されました。発表者はみなさん、プロジェクトを考えるようになったきっかけや計画している遊学方法などを自作のスライドを使いながらプレゼンそ実施。実現させたい夢への想いを語りました。発表者同士、温かな声かけもあり、コンテストとは言えども、終始、和やかな雰囲気で進行されていた様子が印象的でした。

別室(ブレイクアウトルーム)での審査中は、メインルームでトークセッションやネクストジェネレーション賞を受賞した「yukaAI English Club」の高校生による発表も行われました。発表の内容は、世界にいる子どもたちの幸せをつくるプロジェクトについて。AIと人間力のコラボで絵本とアプリを作成したことなど、これからの時代を生きる高校生ならではの発表でした。

優秀者の海外遊学中は、活動状況の定期的な報告もあるとのこと。優秀者をはじめ、ぜひ、みなさんの夢が実現できるよう、見守っていきたいと感じられる時間でした。

岐阜iネクスト(GiNXギンクス)
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