富加町役場

〒501-3392 岐阜県加茂郡富加町滝田1511
TEL.0574-54-2111 FAX.0574-54-2461
ホームページサポートメンバー

板津 德次 町長

環境整備に力を入れ、定住対策を強化 
かわまちづくり事業もスタート

町有地の分譲地も完売し、定住を推進

―― 富加町で取り組んでいる最近の新しい動きについて教えてください。

板津町長 人口増加対策については、特に力を入れています。面積的には県内でも小さいほうの町ですが、地勢的には恵まれていて、大変住みよい町だと自負しています。それでも一定の環境整備をしないと、よい優遇策を出しても新しい人たちの転入は難しいです。ですから、暮らしの環境を整備することに地道に取り組んできました。その結果、前回の国勢調査では人口が1%増につながったと思います。土地の有効利用という観点から町有地の土地分譲も進めていて、第1弾の13区画はすべて完売しました。現在、第2弾として羽生地区で6区画の土地分譲を開始していますが、こちらも順調に進んでいます。

―― ほかにはいかがですか?

板津町長 環境整備の中でも、道路整備事業は民間の土地が活性化することが期待でき、力を入れているところです。その1つに、富加町かわまちづくりがあります。かわまちづくり事業では、親水護岸の整備等を通じて、富加町の豊かな自然を体験できる場として利活用を進めるとともに、原風景の河岸段丘を活かした地形処理、竹林伐採を行い、水辺と親水公園とが一体となった整備を行うことで拠点としての機能を持たせ、川沿いや川の南北の回遊性の向上、イベント等の開催によって、地域のにぎわいの創出を図ります。そして、この事業に合わせて富加七宗線のバイパス事業化も進めます。現在の富加七宗線を拡幅するのは少し難しい面があり、交通安全などの観点からも新たなバイパス道路の建設が有効だと考えます。新たな交流拠点が完成すると同時に、交通の安全性、利便性も高まり、一定の効果が期待できると思います。

地域に愛され、イベントで賑わう道の駅

―― 環境整備をさらに進めることで、人口増につなげようというわけですね。

板津町長 はい。子育て支援についても力を入れて進めていきました。その結果、若い人たちの転入も見られます。近年は共稼ぎ夫婦が多く、保育所型認定こども園も定員いっぱいで賑わっています。近年は保育士も不足気味で、人材確保が難しいほどです。企業誘致についても、昨年から藤本食品が操業を開始しています。雇用の場は着実に増加していて、新たな定住にも結びつくのではないかと考えています。

―― 道の駅「半布里の郷 とみか」の状況についてはいかがですか?

板津町長 順調に推移しています。元々、観光というよりは地域住民の暮らしや交流の場としての機能を想定していました。特産品販売所には毎日、新鮮な野菜が並べられ、地元の皆さんが購入していきます。レストランも町外の方はもちろんですが、町民の方の利用も多く、地域に愛される場所になっています。イベント開催時には、駐車場が足りなくなることもあり、今後はテナントの誘致に合わせて新たな駐車場を増設するなども考えていく必要があるかもしれません。

 

富加町の情報

面積:16.82km2
人口:5,717人(平成30年3月31日現在)
町の木:ドウダンツツジ

名所・旧跡・観光

半布里戸籍
半布ケ丘公園
道の駅「半布里の郷 とみか」
富加町郷土資料館  
松井屋酒造資料館  
清水寺  
田の神祭り 
佐久太神社

隣接する自治体

関市|美濃加茂市

商工会のご案内

富加町商工会のホームページはこちら

サポートメンバー